About

2000年にVo&Gt一色を中心に結成され、2001年にBa小川、2002年にDrおかもとが加入し、その後紆余曲折ありながらも地道な活動を続けて来たつばき。
2010年には毎月10周年イベントを開催するなど勢力的に活動をしていたが、その年の12月、一色の脳の病気が発覚。手術、病気療養のため活動休止を余儀なくされた。
それでも懸命なリハビリを行い、僅か2年半の活動休止期間を経て2013年に奇跡の復活。

昨年は4年ぶりのフルアルバムを発表し、復活のツアーも行い、今年2015年、いよいよ結成15周年を迎える!

その15周年をみんなで祝うべく、活動休止中に仲間たちが集まり結成された「つばきフレンズ」のメンバーなど「盟友」と呼ぶにふさわしい仲間を中心に、
つばきがこれまで関わってきたバンド、これから関わりたいアーティストなどを集めたフェスを恵比寿リキッドルームにて開催する。

このフェスはつばきが普段から行っている「正夢になった夜」の15周年スペシャルバージョン。

” 夢 ” を ” 現実 ” に。

「正夢」に変えて行くつばきの自主企画イベントを今回はフェスという形にしてみました。

何度でも立ち上がって来た不屈のバンドの ” 今まで ” と ” これから ” を象徴する一大イベントにぜひお集まり下さい!!

Venue

恵比寿LIQUIDROOM ( http://www.liquidroom.net/ )

Date & Time

2015年6月6日(土)
OPEN 14:00 / START 14:00

今回、つばきのバンド結成15周年記念イベントでフェスを開催することになりました。
実はずっと前から、具体的に言うと2006年くらいから、いつか同世代の仲間を中心にフェス的なものをやりたいと思ってました。

これまで、バンドをやってこれたのは、本当に沢山のいい仲間に出会えた事、みんなに出会えた事、それに尽きると思っています。
同世代の仲間には嫉妬や憧れ、尊敬、色んな感情あって、励まされることもあれば、時にはそれに悩まされたり、迷ったり。
でも、だからこそずっと刺激し合えるいい仲間でいられるんだと思います。
この日は、同じ時代に共に音楽を鳴らしてきた仲間だからこそ、見えてくるそれぞれのストーリーがあると思います。

きっと、普段のフェスとは違う、特別なフェスになると思います。

つばき 一色徳保

Artists

  • LOST IN TIME

    LOST IN TIME

    LOST IN TIME

    2001年1月、海北大輔(Vo,B)と大岡源一郎(Dr)を中心にバンド結成。2002年6月に初のアルバム「冬空と君の手」を発表し、同年9月に榎本 聖貴(G)が正式加入する。その後「きのうのこと」「時計」といったアルバムをリリースし着実に評価を高めていく。2006年7月に榎本が突然のバンド脱退を表明。その後も海北・大岡の2人でバンドを継続し、CDのリリースやライブを重ねる。現在はギタリストに三井律郎(THE YOUTH)を迎えた3人編成で活動を行っている。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    私とロストとの出会いは、つばきに加入してから一色に貸してもらった「群青」です。

    それから対バンをする機会があり初めてライブを見た時、海北くんの歌声、そしてバンドのサウンドが一塊になってこちらに向かって来るような感じで圧倒されたなあ。
    内緒ですが、源ちゃんのドラムが好きでつばきの曲をアレンジする時よく参考にさせてもらいました。
    と言っても中々真似出来ないのですが。

    楽屋での海北くんはほわーっとしててよくしゃべるお兄さん。しかも物知り!
    源ちゃんは口数少ないけどいつも面白い事言ってる。持ちネタもいっぱい。
    三井くんはずーーっとギターに触れてる。

    ステージ上の3人もかっこいいけど楽屋の3人も大好きなバンドです。

    一体今までで何回一緒にライブしたのかな。

    これからもよろしくお願いします!

    by おかもと

    LOST IN TIMEからのコメント
    祝!つばき15周年!

    おめでたいって言うよりも、我々ロストインタイムも今年の12月で結成して丸15年なので、つばきとは本当に同じ時代を歩いて来れたんだなぁって感慨の方が、ずっと深かったりします。お互い様々な紆余曲折があったけれど(それ自体を比べるなんて無粋だからしないけど)、こうして15年経った今年、一緒にお祝いが出来る!ってのが堪らなく嬉しいです。そして共演者にも馴染みの顔ぶれが沢山!わーい。
    みんなそれぞれ歩んできて、そのみんなが集う場所を一色くんが、そしてつばきが拵えてくれたってのが、いいね。僕らも目一杯、この日を楽しもうと思ってます。ぜひ当日は、みんなで乾杯しましょう。

    LOST IN TIME 海北大輔

    Official Website
  • 音速ライン

    音速ライン

    2003年春、藤井敬之(Vo,G)らを中心に結成。自主レーベルを設立し、作品を独自に発表する。この作品が話題となり、2005年4月にはシングル「スワロー」でメジャーデビュー。同年12月にはドラムの菅原が脱退し、現在は藤井と大久保(B)の2人で活動中。多くのイベントやフェスにも精力的に出演し、激しいギターサウンドと美しいメロディで、多くの音楽ファンを虜にし続けている。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    音速ラインとはメジャーデビューした年が一緒で当時ライブで一緒になることがよくありました。
    とはいえ、音速ラインの前身バンド、スーパーリラックスを俺は一方的に知っていたので、同期っていうよりは先輩と思っていました。でも音速ラインは楽屋でも気さくで、話しかけたら、優しく話してくれたのをよく覚えています。とても嬉しかったです。
    音速ラインの切なくてキャッチーなメロディと言葉、綺麗な優しい声、それに重ねた歪んだギターや、激しいドラム、ベース。そのギャップがとても好きで、「100景」というアルバムを聴いた時すごくいいと思ったと同時に、俺もこういうのやりたかったなって思ったことを覚えています。
    で、この間久しぶりに音速ラインのイベントに呼んでもらってツーマンライブをしたのも嬉しかったです。相変わらず緩くて優しくて懐かしくなりました。また自分たちのイベントでこうして一緒にライブができることを嬉しく思っています。

    あと、余談ですが渋谷AXで一緒にライブやった時、楽屋前の廊下で俺がふざけて踊っていたら、音速ラインの二人が笑ってくれたのが嬉しかったなぁ。。。

    by 一色

    音速ラインからのコメント
    つばきとは2004年に新宿ロフトで初めて対バンして以来の付き合いなので、もう11年の付き合いになりますね。こうして思い返すと早く感じますが、お互い本当に色々な事がありましたね。

    こうして度々一緒にライブを経験できる事への嬉しさや感謝を当日ぶつけたいと思います。
    つばきの皆様、足を運んでくれる皆様よろしくね!
    とにかく楽しみましょう!

    音速ライン

    Official Website
  • 中田裕二

    中田裕二

    中田裕二

    1981年生まれ。熊本県出身。2000年に宮城県仙台にて椿屋四重奏を結成する。2003年のインディーズデビュー以降、2007年にはメジャーシーンへ進出。自身はボーカル&ギターを務め、歌謡曲をベースにした新たなロックサウンドで多くの音楽ファンを獲得したが、2011年1月に突然の解散。同年3 月に新曲「ひかりのまち」を中田裕二名義で配信リリースし、本格的なソロ活動を開始する。11月に1stソロアルバム「ecole de romantisme」をリリース。2012年9月には2ndアルバム「MY LITTLE IMPERIAL」を、2013年9月には3rdアルバム「アンビヴァレンスの功罪」を、2014年6月には初のカヴァーアルバム「SONG COMPOSITE」、さらに11月には4thアルバム「BACK TO MELLOW」を発表。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    中田君との出会いは、彼が椿屋四重奏というバンドをやっている時でした。バンドの結成時期がほぼ同じでライブを一緒にやる事も多かったです。
    当時、椿屋のみんなはメンバー全員で作務衣を着ていて、目立っていました。でも見た目だけでなく音楽的にも明らかに他のバンドと違っていて、その上、歌も演奏もその頃からむちゃくちゃうまくて、ただただ凄いなーと思って見ていました。
    色んな事に悩んで、迷いながら曲を作ったりバンドをやっていた俺には、すごく明確に表現したいものや意志がある中田君に嫉妬や憧れがありました(今も)。
    もちろん彼にも色んな悩みや迷いがあったと思いますが。
    時を経てこの間、中田君のイベントで、久しぶりに弾き語りだけど一緒にライブをする機会がありました。単純に嬉しかったです。また自分たちのイベントでこうして一緒にライブができることを嬉しく思ってます。

    あと、余談ですが、バンド名につばきが入ってるし同じ3ピースバンドだったから、俺が人にバンド名を聞かれた時、「つばき」というバンドやってますというと「椿屋四重奏。知ってるよ!」と言われることもあって「いや、それじゃないんですよね。」とよく言っていました。人気あるバンドと名前が近いと辛いよ、まったく。。。

    by 一色

    中田裕二からのコメント
    去年の四月に初めて自主企画イベントを行なったんですが、
    その時にアマチュア時代良く世話になってた
    同期の三人(ロスト海北大輔、ランク小高芳太朗、つばき一色君)をお誘いして
    久々にプチ同窓会的なノリでやったんです。
    でね、それぞれ良くも悪くも老けててそれぞれがキャラを確立してるんだけど、
    一色君だけなんか当時から印象変わんないの。
    相変わらず雰囲気がさわやかで、で一番しっかり者。冷静で大人。
    この中では年長者だし、もちろん病気で本当に大変な思いしてるからっていうのもあるんだろうけど、
    でも昔からそう。
    そんでちょっぴりシニカルなところがあってね。そこが好きなんです。
    でやっぱり、本当にこの人心強いなあって思いました。
    よくカムバックしたと思います。めっちゃカッコいい。
    歌って年齢を重ねて更に色んなことが加味されて、それが深みになっていくんだけど
    あれだけの事を経た一色君の今の歌は本当に強いと思う。
    このイベント、個人的には一色君の復活を、
    つばきをリスペクトする皆で祝う祝祭のようなものだと思ってます。
    ここからの人生を鳴らすつばきの音は、かといって押し付けがましくも暑苦しくもなく、
    あくまで一色君らしい冷静と情熱をバランスよく行き交う
    いい塩梅の優男みたいな、とっても良い感じになるんだろうな〜。
    それを聴きに行けるだけでありがたいです。
    呼んでくれて光栄です。
    Official Website
  • 明星/Akeboshi

    明星/Akeboshi

    幼少期よりピアノを習い始め、13歳からバンド活動を開始。高校卒業後に渡英し、リバプールの音楽学校LIPAに留学。在学中の2002年、ミニアルバム『STONED TOWN』でデビュー。以降、井上陽水と共作した『Yellow Moon』や、イギリス・アイルランドでレコーディングを行ったアルバム『Meet Along the Way』など意欲的な作品を発表し、松たか子や一青窈へも楽曲提供。映画『ぐるりのこと。』の主題歌や劇伴、村上春樹・是枝裕和・仲間由紀恵とコラボレートしたサッポロビールの2012年箱根駅伝特別CMをはじめ、映画やCMでも多くの楽曲提供を行なっている。2014年8月には、約7年ぶりのアルバム『After the rain clouds go』をリリースした。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    明星くんとはつばきと共通のスタッフさんがいたのでデビュー当時からのお付き合いです。
    対バンはほとんどありませんが横浜へインストアを見に行ったり、一度、学園祭で一緒になった事もあったなあ。

    つばきのシングル「光~hikari~」ではピアノバージョンを明星くんの自宅で録音させてもらいました。
    一つ目のコードをバーンと弾いた時に、「ああ、明星くんの音がする」と思った事は忘れられません。

    2008年 つばき「東名阪ワンマンツアー“光”」では、下北沢Queにゲスト出演してもらい光、花火、そして明星くんのWindを一緒に演奏しました。
    Windのカウントがとても早くなってしまい迷惑をかけたのも忘れられません。

    そういえば事前の打合せで明星くんに何を演奏したいか聞かれた時に、「Faerie Punks」のタイトルが思い出せず、高い服を着たパンクス…という歌詞の曲がやりたいと心の中では思っていたけど、タイトルを覚えてないのは失礼かななどとウダウダ考えてたら結局伝えられなかった事が今でも少し心残りです。

    by おかもと

    明星/Akeboshiからのコメント
    つばきとは同じスタッフの元で活動していたこともあって、長い付き合いになりましたね。割と早い時期にレコード会社を離れて自分たちで動き始めたつばきですが、メンバーそれぞれの役割分担を見ながら、面白いバンドだなあ、と側から感心していました。「光~hikari~」のとき、一緒にやった宅録作業も楽しかったですね。その後にゲストで呼んでもらったライブでは、つばきのライブの完成度の高さに驚いたのを覚えています。僕らは基本的な生息地域はあまり被らないですが、節目節目に会う良き仲間だと思っています。たまにご飯に行く一色くんからは会うたびに特別なエネルギーをもらっています。さらにパワーアップした、つばきを感じられるのを当日も楽しみにしています。なおちゃんの心残り、いつでもお応えしますよ。当日は渾身の「Faerie Punks」をお届けします。

    明星/Akeboshi

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  • 長澤知之

    長澤知之

    1984年福岡県生まれ。18歳の頃にデモテープオーディションでその才能を認められ、ライブ活動を開始。2005年に「YAMAZAKI MASAYOSHI in Augusta Camp」のオープニングアクト、2006年8月、シングル「僕らの輝き」で待望のメジャーデビュー。07年3月「PAPER STAR」10月「P.S S.O.S.」と2枚のミニアルバムをリリース。
    以後、ライブ活動と楽曲制作を地道に重ね、09年3月1年半ぶりとなる3枚目のミニアルバム「EXISTAR」を発表。その楽曲のオリジナリティとクオリティの高さが評価され、話題となる。
    最新作は2013年リリースのフルアルバム「黄金の在処」

    つばきメンバーによるバンド紹介
    長澤くんとの出合いは、当時つばきのマネージャーから教えてもらいました。2005,6年あたりだったと思います。

    一度聴いたら忘れられない歌声と、指弾きで演奏しているギターにやられました。
    天才というか、唯一無二ってこういう人の事を言うんだろうなあ。

    一番良く聞いたのは「P.S.S.O.S.」
    特に風を待つカーテンが好きです。

    何年か前のオーガスタキャンプにFREENOTEのVo.千香子ちゃんと遊びに行って、長澤くんの時にノリノリで歌ってたら前の席にいたおっちゃんに怒られた事もあったなあ。

    弾き語りの長澤くんは久しぶりに見るので今から楽しみです。

    by おかもと

    長澤知之からのコメント
    今年も参加できる事を光栄に思います。呼んでくれてありがとう、つばき。実際とても嬉しい。
    改めて書いちゃうけど、つばきの音や、一色くんの詞には、今まで三人が生きて見てきた風景がクリアに映っているって感じがするよ。
    そこには単純な美の追求も、野心も、怒りも、愚痴も今まであったかもだけど、根本には、ピュアな希望があるように感じる。このバンドに引き寄せられるリスナーは、そんな希望を沢山感じてるんだろうなって。
    音源を聴き終わって外に気持ちを向けなければいけない時や、ライヴが終わった帰り道、その希望の余韻を日々の糧にしているのだろうなって、勝手に推測するんだ。
    だからというか、ときどき、自分が居ていいのかな…と申し訳なくなる時もあるけど、俺なりに友達でいさせてもらえたら、それを糧に俺もいい音楽を作るよ。
    招いてくれてありがとう。みなさん楽しみましょう。

    長澤知之

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  • 佐々木亮介(a flood of circle)

    佐々木亮介(a flood of circle)

    2006年結成。ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンド、そしてVo.佐々木亮介の強烈な歌声を武器に破格のライブパフォーマンスでファンベースを拡大。
    FUJI ROCK FES.やRISING SUN、ROCK IN JAPAN FESTIVAL等、大型イベントへの出演を果たし順風満帆なバンドヒストリーを歩むも、 メンバーの失踪や交代劇など不測の事態が発生。しかしバンドは止まることなく、より精力的に活動を展開し勢いは更に加速していく。

    2012年、レーベル移籍第一弾『FUCK FOREVER』リリース。挑発的なタイトルとアートワークが大きな話題を呼んだ。
    2013年7月17日、アルバム『I’M FREE』リリース。 伴い、47全都道府県をまわるバンド史上最長のツアーを敢行。
    2014年6月25日、47都道府県ツアーファイナルとなった東京・日比谷野外大音楽堂ワンマン公演を収めたLIVE DVDをリリース。
    同時期に、サッカーをモチーフにした朝日新聞CM「サムライに告ぐ。」篇に新曲「GO」が使用され大きな話題を呼び、 同年7月、これまでリリースした全曲を演奏する公演”レトロスペクティヴ”を、3日間に亘り東京キネマ倶楽部にて敢行。全公演SOLD OUT。

    2014年11月5日、6枚目となるニュー・アルバム『GOLDEN TIME』をリリース。
    伴い、11月15日より全国ツアー”Golden Time Rock’n’Roll Show”を敢行。

    2015年4月1日より3人体制で、止まる事無くAFOCは転がり続けていく。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    a flood of circleは、もちろん昔から知ってるバンドですが、最近本当に凄みを増して、かっこいいなと思ってるバンドです。昔一緒にやるはずだったイベントで、インフルエンザになって対バンできなかったりして、いつかは一緒にやりたいと、ずっと思っていたので、今回、佐々木君の弾き語りではありますが、自分たちのイベントでこうして一緒にライブができることを嬉しく思ってます。

    あと、余談ですが、サポートギタリストの曽根さんがa flood of circleをやっていた時期もあるので、凄く親近感があります。

    by 一色

    佐々木亮介(a flood of circle)からのコメント
    2010年の秋に新宿のタワーレコードでQuip主催のイベントがあった時、
    一色さんが「一緒に弾き語りやろうぜ」って声を掛けてくれて、それがとても嬉しかったことをよく覚えてます。
    きっとあの頃思っていた形とは変わったけれど、6月6日、5年越しに約束が実現するんだなあ…ああ、今から何を歌うか考えるだけでもう楽しみだなあ…
    つばきのサポートには、あの京都弁全開の、顔がクドい、親愛なるギタリストもいるしなあ…
    つばきへのリスペクトを込めて歌います。よろしくどうぞ。

    正夢になったフェス一番下っ端の佐々木亮介より

    Official Website
  • LUNKHEAD

    LUNKHEAD

    1999年、愛媛県立新居浜西高校に通っていたVo&Gt小高芳太朗、Gt山下壮、Ba合田悟、Dr石川龍により結成。2000年から下北沢を中心に精力的なライブ活動を展開。2004年、メジャーデビューし着実にライブ動員を増やしていく。2010年オリジナルメンバー石川が脱退。サポートDrに桜井雄一(ex.ART SCHOOL)を迎える。
    2014年はメジャーデビュー10周年ということで「road to一世一代のみかん祭」を各所にて開催し、盛況に終わらせる。
    2015年は4月1日に徳間ジャパン移籍第一弾として10thアルバム「家」をリリースし、「LUNKHEAD TOUR 2015 君の街でYeah!~日比谷野外大音楽堂のチケットを売りに行くツアー~」を開催予定。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    ランクヘッドと初めて出会ったのは2001年5月に下北沢GARAGEで対バンしたときだった。
    俺がつばきに加入して確か2本目のライブで、おかもとがまだ加入する前のこと。
    一色と当時のドラマーが話している伊予弁と、携帯の着信音がくるりだったことに反応して、あいつらから声をかけてきた。
    つばき・ランクヘッドのメンバーは俺以外全員が愛媛県出身ということもあり、その場で瞬間的に仲良くなった記憶がある。
    対バンもよくやったし、一緒に路上ライブをしたり、音楽以外でもフットサルをしたり、ここでは言えない悪いことなんかもしたり、バンドを通じてできた初めての友達になった。

    活動してた場所やシーン、音楽性が近かったから、当時はお互いに意識してたと思う。
    陳腐な言い方になるけど、お互いに刺激しあうライバル的存在だった。(今も俺は勝手にそう思ってる)

    つばき活動休止中はVo&Gt小高くんとGt壮くんが率先してつばきフレンズに参加してくれた。
    特に小高くんは「つばき活動休止中もつばきの音楽を鳴らし続けて、ノリちゃん(一色)が帰ってきたときにつばきがもっと大きくなっていたらいい」と語ってくれて、結果つばきフレンズのライブに全て出演してくれた。
    友情を越えて愛を感じた。

    出会ってから十数年、仲間として、ライバルとして、つばきにとってかけがえのない存在、まさに「盟友」と呼べるバンドである。

    by 小川

    LUNKHEADからのコメント
    つばきは、やっぱり特別なバンドです。東京でバンド始めて、最初に出来たバンドの友達でした。ある意味、デビュー前の「バンド的思春期」をずっと一緒に過ごしてきた仲間のように思います。初めてガレージで一緒になって、そんでつばきのライブを見た日の光景は未だにはっきりと覚えています。それからほんとうに長い間、お互いバンド的思春期を過ぎてもずっと、刺激しあってここまで来たなあという感慨があります。ライバル、という言い方、小川さんも陳腐な言い方だけどってコメントに書いてたけど、本当の意味でのライバルっていうとつばき以上のバンドはいないんじゃないかな、と俺も勝手に思ってます。悔しかったり羨ましかったり励まされたりしながら、ずーっとここまできました。バンドでもバンド以外でも、仕事でも遊びでも、俺らがつばきに出会ってからのこの14年間、どこを切り取っても必ずつばきってバンドがいるなあ、と。つばきがフェスをやる、って言ったらもうLUNKHEADが出ないで誰が出るんだと勝手に思ってるし、つばきもそう思ってくれてるって勝手に思ってます。
    あー、あと、6月6日、梅雨のまっただ中ですね。また凄い事になりそうですね。
    そこんとこも雨バンドつばきが新たな伝説作るの、今からちょっと楽しみです。
    よろしくお願いします!!
    LUNKHEAD 小高芳太朗
    Official Website
  • Hermann H.&The Pacemakers

    Hermann H.&The Pacemakers

    Hermann H.&The Pacemakers

    1997年 大学のサークルをきっかけに出会い6人編成で結成。

    1998年1月 よりライブ活動を始める。
    踊れるロックサウンドに激しいパフォーマンスや謎のパート『ウルフ』の存在感等、都内中心で数々のライブが評判となる
    インディーズにてmini album 2枚・maxi single3枚を発表じわじわとセールスを伸ばす。

    2001年ワーナーミュージックジャパンにてメジャーデビュー
    その後メンバーの脱退・加入を経て2005年3月に活動休止を発表。

    2012年2月6日LIQUIDROOMにて行われた1日限定復活ライブがSOLD OUT。
    同年6月30日活動再開を発表。

    2013年1月ギター平床が再加入。
    2014年11年振りの3rd Full album『THE NOISE,THE DANCE』リリースし10年振りのツアーを行った。

    現在、メンバーは
    岡本洋平(Vo/G)・平床政治(G)・溝田志穂(Key)・若井悠樹(W)

    つばきメンバーによるバンド紹介
    ヘルマンはつばきが所属してた事務所の先輩でした。

    はじめて俺がヘルマンというバンドを知ったのは、大学生の時、付き合っていた彼女が、ヘルマンのミニ・アルバム 『HEAVY FITNESS』 を持っていて、それで知りました。初めて聴いた時は衝撃でした。
    つばきが同じ事務所に入ったとき、ヘルマンはすでに人気もあってお客さんも多かったのですが、活動し始めたばかりで人気もなかったつばきと一緒にライブをしてもらう機会が多く、ヘルマンのおかげでライブをすることができた場所もあるし、出られたライブもあったし、本当にお世話になりました。俺から見た当時のヘルマンは、オーラがあり、気安く声をかける事ができる雰囲気じゃなく、一緒にライブをしても、かっこいいな~と遠くから見てるだけでした。まぁそれは、俺が、ヘルマンを好きだったという事が余計にそうさせたのかもしれませんが。。

    同じ事務所だった時は近くでヘルマンを見ていたし、俺にとってヘルマンは影響をたくさん受けた思い入れのある大切なバンドの一つです。
    それから、お互い色々あり理由は違えど活動休止をして、また再開し、こうやってつばきのイベントに出演してもらえるのは、凄く感慨深いです。

    あと、余談ですが、一緒に回ったツアーで、岡山だったか、広島のライブのリハの時に岡本君がめちゃくちゃ酒臭くて、やっぱロックスターは違うなと思ったのを今でも鮮明に覚えています。(笑)

    by 一色

    Hermann H.&The Pacemakersからのコメント
    つばきを最初に観たのは新宿LOFTのBARステージだったかな。
    まだドラマーが違う時だったと思う。
    バンド表記も確か「椿」だったかな?
    「あーなんかまだ巧くもないけど
    ちゃんと伝えたいことがあるんだろうなコイツら」
    というパンチがあっていいライブだった。
    いまだに良く覚えてる。

    その後俺らはわりとすぐ
    活動休止しちゃうんだけど、
    一色は俺のソロのライブに足を運んでくれたり
    音楽を愛する優しいヤツだった。

    だから病気のことを聞いたときは
    すごく悲しかったし心配したけど
    こうやってまたマイクに喰らいついているのが本当に嬉しい!

    歌いたいなら歌えよ、
    俺にはそれしか言えないし、言いたくもない。

    でも(感傷的な意味じゃなくて)
    もう一度立ち上がれるということを
    一色は見せてくれた。
    お前の方が真のスターなんだよ。

    今回こうやって一緒にライブが出来ることは
    振り返ってみればお互いにとって奇跡みたいなもん。

    でも「ん?過去?知るかよ」と笑い飛ばしてやろうぜ。

    お互いいいプレイしよう!

    PS
    あの頃の俺らはよく呑んだなあ(笑)
    むしろあのアホさ今欲しいわ(笑)

    Hermann H.& The Pacemakers 岡本洋平

    Official Website
  • セカイイチ

    セカイイチ

    2001年、Vo・岩崎慧がDr・吉澤響を誘い、「アコギボーカルとドラム」という縦一列編成でライブをスタート。
    2002年にGt・中内正之、2003年にBa・泉健太郎が加入し「セカイイチ」を結成。
    同年12月にミニアルバム『今日あの橋の向こうまで』をリリース。
    2005年4月にシングル『石コロブ』で、トイズ・ファクトリーよりメジャーデビューを果たす。
    デビュー以降、現在に至るまでアルバム7枚、ミニアルバム2枚、シングル7枚をリリースしている。
     
    結成10周年というメモリアルイヤーとも言える2013年に、Ba・泉が突然の脱退。
    それでも活動を止めることなく、サポートベースを迎え全国でライブを展開し、同年11月には、キャリア初となる赤坂BLITZでのワンマンライブを成功させた。
    2014年7月、自主レーベル『Anaheim Records』の立ち上げを発表。10月15日に満を持して2年7ヶ月振りのオリジナル作品『Anaheim Apart』をリリースした。
     
    岩崎の根底に流れるソウルフルな歌と、その歌と呼吸を共にするバンドのうねるようなグルーヴ。
    デビュー以来、ジャンルの枠にとらわれず、グッドミュージックを鳴らし続ける歌ものロックバンド。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    メジャーデビューした年が一緒で、当時何かとセカイイチという名前や曲を聞いてたけど、知り合う前に流れてきた「セカイイチは酒癖が悪いらしい」という噂。
    それがセカイイチというバンドの第一印象だった。笑

    そして初めてライブを観たのが2005年のARABAKI ROCK FEST.に出演したときで、慧ちゃんの歌とバンドの演奏力の高さに圧倒された記憶がある。
    仲良くなったのはそれから少ししてセカイイチとLUNKHEADが「セカイランクツアー」を開催したときだった。
    ゲストとして何か所かつばきも出演させてもらい、打ち上げを通じて酒癖の悪さを確認しつつも、メンバーそれぞれタイプは異なるけどみんな人懐っこくて、気付いたらこちらの懐に入り込んでた。

    セカイイチのライブはエンターテインメントだと個人的に思ってる。
    楽しい曲、聴かせる曲、踊らせる曲、そして関西人ノリのMC、、、なんかライブを観終えるとHAPPYな気分になってるんだよな。

    出会ってから10年経って、お互い紆余曲折あったけど、やっぱり大事な仲間には違いない。
    つばきフレンズでも今回の正夢になったフェスでも最初から声をかけさせてもらったしね。
    これからもよろしく!

    by 小川

    セカイイチからのコメント
    クラスの同窓会って普通は「あの頃はあんなんやったね」等の過去の振り返り合いっこやと思うけど、同期バンドの集まるライブは、「今の俺たちはこんなにもかっこいいんやぞ」みたいな現在の自分たちのぶつけ合いのライブになります。
    もちろんみんな時代を戦ってきた仲間やから、もうそれだけで楽しいんやけど、それだけじゃないもう一つの楽しさを共有してもらえると思います。
    なにより俺が一番楽しみにしてます。
    つばきに大感謝。

    セカイイチ Vo/Gt 岩崎慧

  • DJマスザワヒロユキ

    DJマスザワヒロユキ

    テルスターとザ・ガールハントとHotCakeというバンドをやったり、やっていなかったりします。

    つばきメンバーによるバンド紹介
    マスザワくんはバンドマンとしては先輩で、テルスターと対バンしたときに初めて出会った。
    確か俺がサラリーマンやりながらつばきをやってた頃で岡本ちゃんも加入前のこと。
    ぶっちゃけこのときマスザワくんの印象は全くない。

    ザ・ガールハントを結成してからはイベントに呼んでもらったり対バンする機会があって、ライブを観る度に演奏よりも喋りの面白さに感心してた。
    てっきり年上だと思ってたから出会ってしばらくは敬語使ってたけど、よくよく聞いたら同い年で誕生日も1ヶ月しか違わなかった。
    損した気分だったぜ。笑

    その後なんかウマが合ってしょっちゅうお互いの家に行ってウイイレ仲間とともに朝まで遊んでた。
    Twitterとかで大学時代は友達がいなかったとか言ってるけど、なかなかどうして人に気を使えるし毒舌だけど愛があるし、今はマスザワくんを慕う友達・バンド仲間は多いと思う。

    今回はバンドでも弾き語りでもなくDJとしての出演だけど、マスザワくん独特のあのスタイルはDJとも呼べないかもしれない。
    でもエンターテインメントとしては十分楽しめるよ!(とりあえずハードルを上げとく。笑)

    というわけでみんなの友達マスザワヒロユキ参戦です!

    by 小川

    マスザワヒロユキからのコメント
    つばきとの付き合いは、もうどのくらいになるか忘れてしまった程ですが、実際つばきと対バンした回数ってのはあんまりないと思います。というよりも個人的に小川君とサッカーゲームしたり(一時期狂ったようにいっつも一緒にゲームしてた)、一色君と飲んだり(昔、住んでた所が近くて小高達としょっちゅう飲んでた)という思い出の方が圧倒的に多い。つばきフレンズにも参加させてもらったり、ライブ中にどっきりかけられたりとか・・・。

    今回こんな素敵なフェスにそんなボクを呼んでくれてありがとう(小川君は「別に俺は呼んでない」とか言いそう)。ホントにいいの??ボクの場合DJと言ってもあまりDJっぽくないというか、せっかくの大事なフェスに泥を塗るような事にならなければいいんだけども・・・。ともあれ、つばきをはじめ今回出演するバンドさん達ともほとんどが気心知れた友達だし、どうやら仕事で担当しているバンドのヤツがいたりするけれど、当日は精一杯歌わせていただければと思います、DJだけど。

    あと観に来てくれる方にお願いがあります。ボクきっとオープン中にDJやるので、どうかお早めに来ていただきたいってのと、当日ボクを見てもひかないでくださいね。どうぞよろしくお願いします。

  • つばき

    つばき

    つばき

    「正夢になったフェス」主催者。

    2000年4月、大学進学のため上京していた一色を中心に「椿」結成。
    2001年3月に小川、2002年5月に岡本がそれぞれ加入し、現在のメンバーとなる。
    2002年10月、バンド名を「椿」から「つばき」へと改名。
    2002年11月に1000枚限定で発売したミニアルバム「向こう側」は1ヶ月で完売。
    以後、コンスタントにリリースをしながらライブを中心に精力的に活動。
    2005年2月にはシングル「昨日の風」でメジャーデビュー。
    2008年からは活動の場をインディーズに移し、同3月にアルバム「覚醒ワールド」、2009年3月にはアルバム「流星ノート」をリリース。
    同年11月からライブ会場限定CD「花が揺れる/最低な気分、雨に打たれて」を発売開始。
    つばき結成10周年である2010年は毎月10日に「つばき10th Anniversary “正夢になった夜”」を開催し、各公演を盛況に終わらせる。
    さらに同年8月にアルバム「夜更けの太陽」をリリースし、秋にはレコ発ツアーで全国を回る。

    2010年12月、一色の脳の病気が発覚。手術、病気療養のため、つばきの活動休止を発表。
    活動休止期間中、仲間たちが集まり、つばきフレンズというプロジェクトが始動。
    2012年9月、アルバム「つばきフレンズ」をリリース。

    2013年6月、つばき活動再開。
    2014年9月、ニューアルバム「真夜中の僕、フクロウと嘘」リリースし、4年ぶりの全国ツアーを回る。

    2015年、結成15周年を迎える。

    Official Website

Ticket

チケット

■一般発売

発売日:2015年4月4日(土)

前売:4,800円(税込・CD付)Thank you! SOLD OUT!!!
当日:5,300円(税込・CD付)※当日14時から2階の当日券売場で発売

券種:オールスタンディング

■プレイガイド

■先行受付

イープラスプレオーダー
受付期間:2015年3月15日(日)12:00 ~ 3月25日(水)18:00
受付URL:http://eplus.jp/tsubaki15th/

■特別先行予約

早割:4,300円(税込・CD付)
※早割分予定枚数終了しました!!
受付期間:1月8日(木) 21:00 〜 1月31日(土) 23:00
受付URL:http://eplus.jp/tsubaki15th-hp/

備考

  • 2ステージ制
  • 1drinkオーダー制
  • 入場時リストバンド配布
  • 再入場、出入り自由
  • (CDはつばきの新曲が収録予定)

Timetable

masayume-timetable_fix

Attention

  • チケット1枚につき、お一人様のみご入場いただけます。
  • 開催当日、入口にてお手持ちのチケットをリストバンドに引き換えさせていただきます。リストバンドは、配布時に係員がお客様の手首に付けさせて頂きます。一度外しますと無効になりますので、開催期間中は絶対に外さないようにしてください。
  • 入口にて、当日ドリンク代500円を頂戴します。あらかじめご用意下さい。
  • LIQUIDROOM 1F~2Fの出入り、行き来、再入場は自由ですが、リキッドルームの敷地外に出る事は出来ません。
  • OPEN直後の再入場は致しかねます。入口が落ち着いてから可能になりますので、込み具合にも寄りますが、おおむねOPENから1時間半後くらいを予定しております。
  • LIQUIDROOM 2Fロビーのコインロッカー、クロークで荷物を預かれますので、是非ご利用下さい。
    ただし、コインロッカー(2F)は数に限りがございます。
    [350:縦31cm × 横23cm]
  • 2階のドリンクカウンターにてクロークを行ってます。45L/500円で荷物お預かりしています。45リットルの袋に入る分だけお預かりしますが、袋が縛れない場合はお預かり出来ません。
  • 恵比寿駅(西口/東口)にもコインロッカーがありますので(荷物の大きい方は)ご利用下さい。
    [縦30cm × 横35cm]
  • 特典CDは入場時にお渡し致します。
  • 当日は13:00~物販先行販売を2Fロビーにて行う予定です。
  • 不正入場が発覚した場合は、即時退場していただきます。
  • 出演者のキャンセル・変更によるチケットの払い戻しはいたしません。予めご了承ください。
  • 営利目的でのチケットの転売、オークション等への出品は固く禁止させていただきます。
    万が一、そのような事態が発覚した場合は、ご入場をお断りさせていただく場合があります。それにより発生したトラブルについては、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
  • 長時間にわたるイベントです。無理をせず、各自のペースで最後まで楽しんで下さい。
  • 館内に飲食物の持ち込みは出来ません。館内でFOOD、ドリンクの販売は行っておりますのでよろしければそちらをご利用下さい。
  • 会場内において、他のお客様のご迷惑になるような行為を行ったり、係員の指示に従わない方は、強制的に退場していただく場合がございます。
    その際、チケットの払い戻し等は一切いたしません。
  • 未成年者の飲酒及び喫煙は法律で禁止されています。絶対におやめください。
  • 会場内へのカメラ・録画機器等の持ち込みは可能ですが、出演アーティストの撮影・録画・録音等は一切禁止です。
    また、携帯電話・スマートフォンでの撮影・録画・録音も禁止です。万が一、そのような行為を発見した場合、メディア類は全て没収し、データを直ちに消去いたします。
    悪質な場合は、機材も没収させていただく場合がございます。
  • ステージエリア内で特定のアーティストを待ち続ける「出待ち」や「場所取り」の行為は、他のお客様のご迷惑になりますので、絶対におやめください。
  • ゴミは必ず所定の分別方法に従って、指定されたゴミ箱へお捨てください。
  • 客席を含む会場内の映像、写真が公開されることがありますので、予めご了承ください。
  • 会場内で発生した事故・盗難等に関しては、主催者・会場・アーティストは一切の責任を負いかねます。貴重品の管理などはみなさん自身でお気をつけください。
  • ライヴ本番中、貴重品はお客様の責任のもと各自で管理して頂けますよう願い致します。紛失、破損に関しましては主催者、会場側では責任追いかねますので予めご了承ください。
  • LIQUIDROOMには駐車、駐輪スペースがございません。また歩道に自転車、バイク等をとめると歩行者の妨げになりますのでご遠慮下さい。
    ご理解、ご協力の程宜しくお願い致します。
  • 会場内外で発生した、事故、事件、盗難、負傷等について、主催者、会場、アーティストは一切責任を負いませんことを予めご了承ください。
  • ダイブやモッシュなどは大変危険な行為の為、一切禁止致します。このような危険な行為、及びお客様ご自身の責任により負傷された場合、応急処置は致しますが、主催者・会場・アーティストは一切責任を負いません。 また、同等の行為によって、第三者に対する事故・傷害等を起こされた場合については、当事者間で問題解決をしていただきます。お客様間のトラブルに関しても、主催者はその協議等、問題解決には一切関与致しませんので予めご了承下さい。
  • お手荷物は、お客様ご自身の責任において管理していただきますよう、お願い致します。

ご不明点はmasayume@tsubaki-net.comまでお問い合わせください。

Area Map

masayume-areamap

Goods

当日は13:00~グッズ先行販売を2Fロビーにて行う予定です。
2階エリアはどなたでも入場可能なので、チケットをお持ちでない方もグッズをご購入いただけます。

Offcial Goods

背中に各出演者の名前が入った正夢になったフェス限定Tシャツです。
masayumeTshirt

15th Anniversary Goods

つばき15周年を記念して作成したグッズです。

第二弾

15th-towel

第一弾

15th-rubberband